平成27年度PSAグリフィス大学研修

過去実施分:平成27年度研修概要



【プログラム】
グリフィス大学研修 時間割
1day trip (Sat) - Group 1
1day trip (Sun) - Group 2
研修実施中のレポート
【期 間】 全24日(うち,プログラム15日)
2016年2月20日(土)関西国際空港出発、シンガポール空港経由
2016年3月14日(月)関西国際空港到着
【宿 泊】 ホームステイ(朝昼夕3食の食事込)
【費 用】
総額 413,000円
【対象】 PSAクラスの学生

平成27年度グリフィス大学研修生レポート

学習成果やプログラムについて

3週間という研修期間の中で、日本で行っていた調査内容と現地のグリフィス大学の学生に行った調査の内容とあわせて最終のプレゼンテーションをするというのを目標とし、その前段階として週に1回、時事問題に関する内容を取り扱ったプレゼンテーションをグループで行った。授業ではオーストラリアの文化、動物などを取り扱ったり、ペアワークやグループワークで英語で意見交流をする時間が多くとられていた。
(経営学部 男子)



この研修のすべてが自分にとってすばらしいものだった。特にオーストラリアで海外の友達ができたことは、私のこれからの人生にとって大きなプラスであると考えている。彼らの英語は先生たちよりも速く、まさに生の英語の触れることで、さらに自分の英語力の低さを痛感してもっと努力したいと思えた。この友達と出会えたきっかけを作ってくれた、派遣プログラムのTwilight Tourに特に感謝している。
(国際文化学部 男子)



ホストファミリーや現地の学生と話す機会が多く、実践的な英語力を養うことができた。又、週に一度プレゼンテーションを行ったことで、記事選びやその要約方法、スライド作りやよりよい発表方法などのスキルを高めることができた。これらのスキルは今後の学生生活において大変役立つと感じる。(国際文化学部 男子)


1年後期の授業内容も現地でのプレゼンテーションを意識したものになっていて、3週間という短い滞在時間だったにもかかわらず、十分なプログラム内容だったと感じます。事前研修や現地でのアボリジニワークショップ、大学生との交流など有意義なプログラムがたくさん用意されていてよかったです。(発達科学部 女子)


勉強も遊びも思う存分やりきり、最高の仲間とホストファミリーに恵まれた素敵な日々だった。講師の先生が授業中に英語で話し合う機会を多く提供してくださったおかげで、特にレベルアップしたと思うのはスピーキングスキルです。
(文学部 女子)



プログラムは全体を通して本当に新鮮で、自分にとってプラスになる経験をすることができたので満足しています。 Free dayも多く自分たちでオーストラリアの歴史的建造物を訪問したり自然に触れたりホストファミリーと交流したりと、自分がやりたいことを目一杯楽しむことができた3週間でした。(法学部 女子)


日本で数か月かけて準備してきた自分の研究を現地で発表できたのは大きいと思う。自分の調査するトピックを探し、エッセイを書き、両国でアンケート調査をして発表することに加え、それらを全て英語で行うという自分にとって初めての経験を積むことができた。英語で考え、英語で表現する力はもっとも伸びたと感じる。(文学部 男子)


2回のグループプレゼンテーションと1回の個人のプレゼンテーションを作成することを通して語学力の強化はもちろんのこと、プレゼンテーション力の向上も目指して学習した。現地の学生と交流する機会も多かった。(法学部 女子)


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海外での経験について:初めての海外渡航

海外経験が初めてだったので、刺激になることばかりであった。グリフィス大学の生徒たちの勉強への姿勢には大きく影響を受けた。彼らは明確に自分たちに必要なスキルを把握し、それを得るために日々努力していた。自分の大学生としての価値観が相対化され、これからの勉強への姿勢を考えるきっかけとなった。(経済学部 男子)


文化の違いや考え方の違いなど、日本とは違う知らない世界を体験することができ、本当に良い経験になったと思っています。ホームステイでは、子どもと話したり、ピアノを弾いたりと、英語が流暢に話せなかったとしても、コミュニケーションをとる方法はいくらでもあるのだなあと実感しました。
(法学部 女子)



出発前は心配事が多々あったが、いざ現地で生活を始めるとオーストラリアの雄大な自然や気候のおかげか毎日ゆったりとした気持ちで過ごすことができた。 人生の中で一番充実した3週間を過ごすことができ、研修に参加できたことを大変嬉しく思う。
(発達科学部 女子)



様々な面において、大学側からの手厚いサポートがあったので、私のような初めて海外に行く学生にとって大変良いプログラムだと思います。
(経済学部 女子)



初めての海外で不安があったが、そんな不安はすぐに解消され、とても良い経験になった。文化の違いや生活習慣の違いを生で味わうことができるので、海外の事に興味がある人はぜひ行くべき。(国際文化学部 女子)

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海外での経験について:多文化・多民族について

人はみんな親切で、多文化な国だったので、特に問題なくいろんな文化にふれつつ英語を学習することができた。街にでると、日本に比べ多国籍な人々がいるように感じた。人々がそれを当たり前に感じていて、例えばレストランに行っても、「外国人」として見られるといったことは日本に比べ少なかった。
(国際文化学部 女子)



日本とは異なりオーストラリアは多民族国家であり、いろんな人種の人々が共存しており、新鮮だった。それと同時に我々日本のアイデンティティーとは如何なるものかと考えるようになった。(文学部 男子)


現地でアンケートをとっている際に感じたのは、外国人に対して優しいなということだ。日本では外国人に話しかけられると、少し戸惑うと思うが、オーストラリアの人々は常に快く受け入れてくれた。日本も外国人に対してもう少し優しく接し、外国人が過ごしやすい国にすべきであると感じた。
(国際文化学部 男子)



グリフィス大学はとても多くの人種がいることに驚いた。又、日本の商品が多くあった、例えば、車であったり、すしであったり、外国にも通用する日本の文化を知ることができた。(国際文化学部 男子)


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海外での経験について:文化の違いについて

降りるバス停を間違え、現地の人に尋ねて歩いて帰るという大変な経験もしたが、多くの経験を得た上で思ったことは、やはり日本に留まっていては視野を広げることができないということである。今回のプログラムで自分がいかに日本での常識にとらわれているかが分かった。(発達科学部 女子)


通学ではバスを利用したのだが、時刻表通りにバスが来ることなどめったになく、同じバスを利用していたのに、日によっては授業ギリギリに着いたりして日本の公共交通機関の素晴らしさを実感した。
(経営学部 男子)



歴史的背景、語源から日本語と英語を一対一で置き換えることは難しく、文脈やニュアンスを訳す必要があることから英語の修得にはこうした文化の理解が不可欠で、だからこそ難しく、そして面白いのだと感じた。(発達科学部 女子)


オーストラリアへ行く前にもっと日本のこと、オーストラリアのこと、どちらももっとよく勉強していけばよかったと思うときが多くあった。初めはいろいろな違いにとまどったが、慣れてくると同じもの、システムでも日本の方が良いと思うもの、オーストラリアの方が良いと思うものがあることを発見できた。(法学部 女子)


本当のグローバル化とは、全ての文化を一つにまとめることではなく、多様な文化を受け入れ共生していくことなのではないかと考えるようになった。 又、英語が話せることだけがグローバル人材を意味しているのではないと強く感じた。一番大切なのは、理解しようという姿勢、理解してもらおうという姿勢なのだと実感した。 日本は礼儀正しく謙虚なところが長所だと感じていたが、オーストラリアに行ったことで、日本の文化に足りないことも見つけられた。それが「自信」だ。日本の人はもっと自信を持つことで、グローバル化する社会の中でも自身の文化を消されてしまうことなく、文化を持ち続け、輝けるのではないかと思った。
(発達科学部 女子)


今後の進路への影響について:新たな選択肢として~

元来教師の道を志していたが、帰国後その考えは変わった。教師が選択肢の一つとなったのである。自らの視野が大きく広がり今まで思ってもいなかった事について興味をもてるようになった。何事もしてみないと始まらないと思うようになり、あらゆることに関心をもてるようになれた。(文学部 男子)


英語教師になるための英語力向上を目的として今回のプログラムに参加したが、3週間の生活を終えて、自分の英語力の低さを改めて実感した。できることならもう一度、3か月~半年ほどの留学をしたい。(発達科学部 女子)


出発前は自分の英語力にそれほど自信もなく、海外派遣のある企業への就職はなるべく避けたいと思っていたのですが、研修を通して英語を学ぶことに対する意欲が向上し、これから英語をもっと勉強して、海外でも働けるようになりたいと考えるようになりました。(法学部 女子)


様々な文化や習慣の違いはありながらも、英語を用いてコミュニケーションをとることは、想像していたほど、難しいことではなく、むしろ楽しいことなのだということを知りました。以前感じていた英語や異文化に対する壁はなくなり、これまで以上に英語や海外留学への関心が高まると同時に、それを行動にうつすための自信を身に着けることができたと感じています。(経済学部 女子)


英語力の低さを実感したのと同時に大学在学中にできる限り英語学習を進め、将来の仕事に活かしてみたいという気持ちが強くなった。大学の学習も就職の希望もよりグローバル的な視点を意識したものになりそうである。(経済学部 男子)


長期留学をするつもりはほとんどなかったのですが、今回の研修を通して海外で勉強することの面白さを知り、もっと様々な国に行って色んなことを勉強したいと思うようになりました。自分の英語に少し自信がついたので、もっと勉強を頑張ろうという刺激になりまました。(国際文化学部 女子)


音楽の中・高免許を取得することを考えているが、この研修を通して英語の教育にも携わってみたいと考え始めた。英語と音楽の免許を両方取得することも視野に入れたい。(発達科学部 女子)


今まで海外志向を持っていなかったが、自分の選択肢が増えた良い機会となった。2回生になるにあたり、自分の専門とそれを伝えるツールである言語の両方をさらに意識して、勉学にはげもうと思う。(経済学部 男子 他数名)


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今後の進路への影響について:次のステップに向けて~

グリフィス大学でアンケートを学生にとる際に学生と将来についてや、今の専門分野についても語り合うことができたのは、自身の意欲をさらに高めるきっかけとなったと強く感じる。将来への糧とすることができるような経験ができ、とても有意義で充実した3週間を過ごせたことにとても満足している。(発達科学部 女子)


将来英語の高校教師、又は教育に関する仕事に就きたいと考えているが、その夢に向けて、今回の海外研修は言葉で言いつくせないほどの重要な経験となったと強く感じている。(発達科学部 女子)


オーストラリアでは、多様な人種がいる中で共通の言語として英語が用いられるため、改めて英語が重要であるということと、日本人ももう少し英語の能力を向上させるべきと感じた。その際におきる問題、解決策について今後学んでいきたいと思う。(国際文化学部 男子)


2年の春から半期間留学することを検討しており、今回の研修はいいステップになった。海外で生活するということの楽しさと難しさを経験できたし、英語力の向上に必要性も感じれた。これからしっかり留学に向けて準備していこうと思う。(文学部 女子)


帰国してから一層英語の勉強をしたいと思うようになった。4月からはEUエキスパート人材プログラムの授業が始まるので、ディスカッションなどで積極的に英語で発言しようと思う。又、3年後期から留学するための準備をすすめていきたい。(法学部 女子)


英語を話せないと日本だけにとどまってしまうことを感じた。今後、長期留学をして英語力を磨きたいと考えている。この研修のおかげで自分がいかに狭い世界で生きていたことを気づけてよかったと感じた。(経済学部 男子)


海外の大学の雰囲気を肌で感じることができたことは大きな経験になった。留学したいという思いがより具体的になり、必ず実現したいという強い思いに変わった。オーストラリア英語を身近に経験したことで、言語構造など、今後の勉強に役立つ非常に有益な経験ができた。(国際文化学部 男子)


今回の研修を通して海外で学ぶことの多さを感じ、留学することへの興味は出発前よりも確実に増えました。単なる英語力だけなく、むしろ人として学習面以外で学ぶことの方が多いように感じます。(法学部 女子)


この研修のおかげで長期留学を前向きに検討することができている、異文化に触れる楽しさを改めて知り、異文化のギャップは言葉を通じて乗り越えられることを確信したからである。自分の専攻のためにも本当にいい経験をしたとつくづく思う。(国際文化学部 男子)


自分の英語で現地の人々とコミュニケーションがとれたことは自分に対する自信につながった。もちろんまだまだ勉強不足であるが、長期留学という目標に向かって一歩前進できたと感じている。(国際文化学部 女子)


1年間程度の長期留学をしたいと考えていたが、その思いがさらに強くなった。一方で自分の英語力や精神力の未熟さも痛感し、さらに勉強に励もうという気持ちになった。(国際文化学部 女子)


以前から留学へは強い興味を持っていたが、その思いが非常に強くなった。留学へ向け、英語力の不足も肌にしめて感じ、準備を急がせるものとなった。英語を用いた職種への興味もわいた。(国際文化学部 男子)

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