島津 厚久 (システム研究部門 教授)

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英語リーディング I II III  
英語アドバンスト
大学院博士前期課程 言語文化表象論特殊講義II
大学院博士後期課程 言語文化表象論特別演習

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ユダヤ系アメリカ文学、特にバーナード・マラマッドの長、短編小説にみられる表現の特色 

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国際コミュニケーションセンターの英語表記は、School of Languages and Communication ですが、例えば"language"という言葉には、「(文学作品の)文体」という意味もあります。それだからというわけではありませんが、当センターは、単なる「おしゃべり教室」とは違います。対象となる言語に多方面から光を当て、徹底的に考察しつつ自己鍛錬に励み、その言語に対する深い理解に達することを目指します。そのためには、会話練習もさることながら、含蓄に富む文学作品を自身の文法力・語彙力・想像力の全てを動員して読み解き、それを自分の日本語で翻訳するといった作業も大切なことです。大きな文学作品から自分の英文(独文、仏文・・・)解釈でどれだけのものを削り取ってこられるか、その削り取ってきたものを自分の日本語でどれだけ正しく、巧みに、分かり易く表現できるか、これも立派なコミュニケーション能力だと思うからです。いずれにしろ、当センターには、言語に対する多方面からの取り組みに必要な設備・資料・ノウハウは十分に整っておりますし、これからも学生の皆さんからの意見や要望をもとに、さらなる充実に努めていきます。試しに、ハブ室を気軽に訪ねてみて下さい。 

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 『テル・モンド監獄からの手紙: 一人のイスラエル人入植者とテロ』(翻訳 近代文芸社 2003)
"Repetition Motif and Irony in The Natural" (文学と評論 3-4, 2005)
Bernard Malamud's Early Works Seen through the Viewpoint of Expession (Fukurou Pub. 2006)
「『修理屋』における色彩表現」 (近代 97号 2006) 
"Self and Freedom in 'Talking Horse.'" (神戸大学国際コミュニケーションセンター論集第6巻, 2010)
"Numbers in 'Still Life.'"(神戸大学国際コミュニケーションセンター論集第7巻, 2011)

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2001年3月ー2002年1月 文部科学省長期在外研究員として米国ミネソタ大学にてアメリカ文学の研究に従事
2003年6月21日 日本英語表現学会第32回全国大会(於関西大学)にて、「A New Life における『動き』のモティーフ」という題目で研究発表 

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研究室: D623
Email: shimazu(アットマーク)puppy.kobe-u.ac.jp